妄想小話〜ポエム〜 著:王カス 第14話 いつか永久に 神が生まれくる命に等しく与えしもの それは死の訪れを待つ儚くも美しい時 その時の流れは定められ 逆らうこと叶わずただ流れては消えゆくのみ 叶わぬと思えど求めてしまう 大いなるその流れにあって唯一消えぬもの 否、消えぬのではなく はじめから存在しない 永久に… そんな幻想の中で いつか永久に 前の詩へ<< >>次の詩へ 妄想小話〜ポエム〜一覧へ